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    腰掛けリーグ

    • 2010.12.27 Monday
    • 18:18
    JUGEMテーマ:スポーツ
      今年、W杯での日本代表の活躍に加え、ドルトムントの香川の大活躍により、急速に海外移籍しやすい環境が整ったように感じます。一昔前なら考えられないぐらいの好環境・好条件でのオファーは、選手にとって夢を実現させてくれることになるんでしょう。

    もちろん、海外挑戦は極力応援してあげたい! しかし・・・

    『海外行きを我慢して我慢して我慢して、それでいいオファーが来てクラブに感謝の移籍金を残して行く』、そんな時代は終りました。選手はいつオファーがあってもいいようにJクラブに特約や単年度の契約を求め、海外のクラブはそのタイミングを見計らって有望な若手をかっさらっていく。Jクラブは有望な選手を失いつつも、金銭的になんの旨みもない。そんな状況をただただ見つめることしかできないサポーターの心境は、たいへん複雑なものです。

    今後はその「腰掛け」具合がもっと加速していく、というか日本代表が強くなるためには残念ながらそうなるしかありません。Jリーグが世界4大リーグに負けないぐらい世界的にもレベルの高いリーグになればいいですが、そっちの方はかなり時間がかかります。

    もう腰掛けられるのに慣れていくしかないでしょうね。というか、もっと積極的に腰掛けさせてあげるリーグになるしか、Jの生きる道はないようにすら感じます。それは実例があります、オランダリーグ。オランダリーグからは世界的な選手を次々に輩出しているにも関わらず、代表選手が集まるとW杯準優勝。Jリーグとしたらここを目標に、

    「オランダリーグよりも4大リーグに近いJリーグ」

    になったらいいんじゃないかなと思うんですよね。

    日本人をどんどん送り込むだけじゃありません。世界中の若手がまずプロの手始めに日本を選べるような、具体的に言えば外国人枠を8人ぐらいにして、夢や野心のある世界中の選手が挑戦台にする(悪く言えば踏み台にする)ことができる、そんなリーグに将来的になるしかないんじゃないかなと思います。日程などの問題もありますが、まずはできるところから。

    次から次へと売り込みが絶えず、クラブの方針と選別眼で、主力が抜けようともどんどん新しいチーム体制を作ることができる。現在よりももっと大きな移籍市場の波に乗っかっていくしか「選手の夢」と「クラブ経営」と「クラブの成績」の3点を並列して成り立たせる術はないのではないでしょうか。

    サポーターとしては、愛するクラブで活躍した選手がどんどん抜けていくのに慣れるしかないでしょうね。いつか日本代表として還元してくれる事をサポーターも夢見るしかなさそうです。選手への愛情だったり、お金だったりではもう繋ぎ止められませんし、繋ぎ止めてもいけません。力のある選手は、クラブを自由に決めることができます。それが現実。このままでは有望な選手はどんどん海外移籍してしまうので、リーグのレベルを保つのが難しいです。「有望だ」っていう理由で声がかかるようになったということは、とても素晴らしいことだということは、もちろん大前提。海外で大活躍し、いつか帰ってきて愛するクラブで引退してくれるんじゃないかということも、長く応援することのモチベーションになるでしょう。

    野心ある外国人と日本人がどんどん切磋琢磨することでクラブは強くなるしかないでしょう。誰がプレイしても揺るがないサッカー観をクラブがもっていて、選手どうしで共有しやすいクラブが今後は結果を残していくことになるんでしょうし。

    というわけで浦和レッズは、ドイツへ旅立つ細貝萌を安心させてあげられるクラブに1秒でも早くなることを願わずにおれません。

    日程問題(2)

    • 2010.10.12 Tuesday
    • 17:29
    JUGEMテーマ:スポーツ
     ACLがある。CWCがある。W杯がある。ナビスコがある。天皇杯の決勝は元旦。学事日程は4〜3月。冬は雪が降る。夏は暑すぎる。 etc... これが日本の現状。がんじがらめです。

     そのうえさらに無理を重ねることは承知の上ですが、個人的にJの試合がなければいいのになぁと思うのが、お盆。一家の恒例行事であるので、その時にアウェイに遠征に行こうとすると、「行っちゃうの?・・・」っていう無言のプレッシャーが。そしてお墓参りを邪険にすることへの抵抗感もあって、なかなか出発しづらいものがあります。そういうのってないですかね。

     ここまでは十分に個人的な理由で書いてきましたが、一般的にいってお盆ってちょうど暑さが身体に堪え始める時期でもあります。それまでの初夏の暑さから残暑の暑さへと切り替わるこの辺の時期にプチ連休を挟むと、休みが目の前にあるのでより頑張りやすくなり、体力回復にもつながるのかなぁと。そのためにはお盆の週の1試合をどこかへ移動。もう入らないのはわかってますが、1試合ぐらいなんとか。たった1週で最大の効果を生む休みはここだと思うんですよね。

     なんとかお盆に休みを!できればお彼岸もw。

     それでも根本解決ではありません。夏と雪を同時に避けてこその日程問題解決でしょう。まずは、平日をもうちょっと利用しても、クラブの収入が減らないぐらいまでサッカーが根付くことが先かもしれませんね。そうすれば、いろいろ手のうちようがありますから。

     この話はまた後日。

    FC東京 vs 湘南

    • 2010.10.08 Friday
    • 01:50
    JUGEMテーマ:スポーツ
      ちょっと書くのが遅くなっちゃったんですが、埼玉ダービーの翌日、国立にFC東京vs湘南を見に行って来ました。今日はその感想を。

     湘南といえばまずは都築ですよね。それがなんか元気なく見えちゃったんですよね・・・。控えキーパーだから当たり前かもしれませんけども。それでも練習で久々のツヅキックを見ましたが、やっぱりいいです〜、素敵です。横蹴りからの低い弾道で目標に一直線。気持ちいいです。まだまだ活躍できるゴールキーパーだと思うので、なんとか居場所を見つけてほしいなとは思うのですが。まだまだ湘南に慣れてないのかもなぁって思ったのは、試合前の挨拶がそっけないんですよね。隣で野澤が深々とお辞儀してるのに、都築はすぐに練習を始めちゃう。うちでは声援に軽く応えたら練習してくれみたいな感じだったので、そのクセなのかもと思ったり。そうだ、東京サポーター、先発の阿部吉朗には拍手なのに、控えGKの都築にはブーイングを浴びせてましたw。トラウマがあるのね、きっと。

     試合は終始FC東京ペースでした。それでも前半にあったチャンスで湘南が点を獲れていれば展開も変わったのでしょうが、うーん、点が獲れそうな雰囲気になかったのが・・・。

     東京の勝因は、石川直の尋常じゃない運動量と、キーパー権田の落ち着いたプレーだと思いました。この2人はすごかったなぁ。

     石川直は、何かとりついてるんじゃないかってぐらい動き回ってました。攻撃すればどんどんDFと駆け引きし続けるし、ボールを獲られればどんどん前からプレッシャーをかけてミスを誘っていました。最後はそれで疲れちゃったみたいで交代しましたが、それまでのプレーは大拍手もの。彼が動き出して、それでそのスペースを他の人が使って・・・と自チームのスイッチになるだけじゃなくて、相手もつられて石川直に寄りがちになっていました。そこで逆サイトのリカルジーニョにスペースができて・・・と、攻守両面でこの日の東京には欠かせないプレーヤーだったと思います。活躍しすぎたせいで、目当ての椋原が目立たなくなっちゃいましたがw。

     代表に選ばれた権田ですが、「何で選ばれたんだろう?」っていうのが正直な印象でしたです。だって、数週間前にうちらと試合したときの権田のプレーは、お世辞にもほめられたもんじゃなかったですからね。でも湘南戦で印象が変わりました。ポジショニングがとてもいい。相手が抜け出してきても、素早く詰めて角度を奪いシュートコースを切る動きは大変正確でした。なるほどねって見直しちゃうぐらい。

     彼らだけでなく全体としてみたら、大熊監督になって走る意識・球際で厳しく勝負する意識を思い出したように感じました。数周間前に見てますから、その辺の違いが顕著だったような。もっとキック&ラッシュ的なスクランブル体勢をとるのかなと思ってたんですが、概ねそんなこともなく。ショートパス・ロングパスを効果的に使えてたのかなと。ちとほめすぎかなw。まぁ守備は甘かったし、平山は平山でしたけどねw。

     湘南はなぁ・・・。サポーターは本当に頑張っていたと思いました。声はFC東京サポより出てましたよ。自分はバックスタンドにいたんですが、その気持ちは強く伝わってきました。「自分を信じ〜」っていうロングコールをしてましたが、まさにピッチに伝えたい言葉としてそのものだったんじゃないですかね。それを歌うのは恥ずかしいかもしれませんがw。

     しかし、それは果たしてピッチに伝わっていたのかどうか。少なくとも自分には感じられなかったですけどね。ポゼッションを高めてやりたいと思っていたみたいですが、点を獲ろうと思って仕掛けるとミスして全部とられてしまいました。個々人の力の差が大きい。それならそれで、残留争いをしていて絶対に勝たなきゃいけないわけですから、もうちょっと泥臭く粘り強く守る現実的なサッカーをやってもよかったかなと。あれだと、サポーターとしては、現在のチームの限界を見せられただけなんじゃないですかね。反町監督ご自身はそこそこ評価している試合みたいですが、うーん、逆にそれがどのくらいのサポーターに伝わったのかは疑問です。

     攻撃はともかく、守備が甘い。基本的には中心絞り気味のフラットな4バックで守っていたんですが、石川直につられて全体的に(東京から見て)右に寄りすぎ、サイドチェンジされても切り替えが遅かったです。実際に攻めてくると局面では1 vs 1。隣や前の選手のカバーも薄く、相対しているDFが跳ね返そうとするだけでチーム全体は棒立ち気味になってしまい、セカンドボールがあまり拾えませんでした。あれだと厳しいんじゃないですかね。攻守の切り替えを素早くして、もう少しセカンドボールを全力で奪えるような気持ち・戦術があったら、相手を調子に乗せずにもっと熱い試合ができた気がするんですけどねぇ。

     湘南サポーターが頑張ってただけに、なんとか報われないかなぁと思ってずっとみてましたが、そうそううまくいきませんよね。よく知ってますw。宿命ですよね、サポーターの。

    スケジュール問題

    • 2010.10.05 Tuesday
    • 18:09
    JUGEMテーマ:スポーツ
      いやぁ、今年の夏は暑かったですねぇ。日本は夏暑くて、冬にドカ雪が降る国。暑さによるパフォーマンス低下はとても著しく、しかしドカ雪になれば試合を開催するのが困難になります。12月の天皇杯は基本的に降雪地帯以外の開催になるとして、理想を言えば、7・8月、1・2月の4ヶ月間(16週)は試合を休みたいなと。

     16週間休みで考えてみましょう。J1が18チーム。17試合ひと回りで、ホームとアウェイで2倍の34試合。無理矢理16週間休んで計50週。1年間を52週とすると、余りが2週しかありません。その他、ナビスコカップが10試合ぐらい、天皇杯が最大で5試合ぐらい、代表休みも考慮しなければならず、年間10〜20数試合は少なくとも平日開催ということになります。さすがにそれは・・・。平日にスタジアムへ行くのは大変で、クラブも減収で困るでしょう。となると、暑さ覚悟の現在の日程を根本的に変えるには難しいのではないでしょうかね。ドカ雪よりは暑い方が試合できそうですし。

     強引な解決策を挙げてみましょう。J1チームを16チームにすれば4週分、計6週の余裕ができます。しかし、J2クラブになってしまうと経営が不安定になるところも多いのではないかと。他に、ナビスコカップをやらなければ日程に余裕ができますが、それだと根本的な解決にならないですよね。若手だけの大会ということにして、どこかで集中開催しようとすると、スポンサーのナビスコさんはおいしくないし。じゃあ天皇杯を若手の集中開催!と思っても、前会長さんのお達しでそんなこともできないし。

     暑さを凌ぐ方法はどうか。試合開始を20時にすればそこそこ涼しくなっているかもしれませんが、帰れない人が続出してしまう可能性が高く、公共交通機関の協力が欠かせません。宮城スタジアムで22時試合終了とか考えたくないですよねw。

     そんな中行われている今年のJリーグ。ナビスコカップ準決勝は、1stLEGが平日、2ndLEGが休日という、なんとも不公平な状況になってしまいました。せめて同じ大会、同じレベルの対戦ぐらいは平等の条件で開催しましょうよとは思いますが、それすら出来ませんでした。

     今日はまず問題点の整理と。この問題は、継続して考えていきたいと思います。

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    • 2010.10.03 Sunday
    • 20:56
    JUGEMテーマ:スポーツ
      各チーム、それぞれたくさんのスポンサーさんがついていただいていると思いますが、それってどのぐらい意識されているものなのでしょうか。浦和レッズを例にとると、三菱自動車や明治製菓、NIKEやトーシン、kabu.com等、たくさんの企業さんの協力をいただいて運営されていますよね。たいへんありがたいことです。なんのためにお金を出すのかも様々。商品や企業を紹介するきっかけにしたい場合もあるでしょうし、文化事業の一環として浦和レッズに協力したいとする場合、担当者の趣味(*^^*)などもあるでしょう。

     以前スタジアムでスポンサーに関するアンケートをとっていたことがあって、「スポンサーの商品を積極的に買いますか?」といった設問がありました。そりゃまぁもちろん。コンビニで同じようなチョコレートが並んでいたらなんとなく明治製菓のを買いますし、車はもちろん三菱車だし、資産運用もkabu.comで。HUGO BOSSは欲しい気持ちはたくさんあるんですが買えないだけだし、NIKEは・・・、とまぁ、浦和レッズのサポーターならば少なくとも選択肢にはあがるんじゃないのかなと思います。

     逆に、相手チームのはちょっと・・・っていう場合もあるでしょう。薬局選ぶなら○○薬局には行かないし、ガソリンを入れるなら○○○スのスタンドはなんとなく通過、○天で買い物しないようにしたり、○○ソ○ッ○の家電はできれば違うやつに、、、とか考えてしまいます。とはいえ、それはおすすめできる行動じゃないですけどね。

     その路線でいけばインフラ事業はちょっとズルくて、他サポとしては避けづらい面があります。docomoの回線を2つも使っちゃってますし、JR東日本に乗らないで会社に行くことはできませんし、東京ガスがほぼ強制的に引かれている地域にお住まいの方もいらっしゃるでしょう。不本意とは言わないまでも、なんとなく歯がゆいような気もしますよね。本音だとインフラ企業はスポンサー出資を控えて、値下げの原資にすべきとは思いますが、まぁJを取り巻く環境を考えるに、そんな贅沢なことを言ってる場合じゃないですかね。

     もっともっとJリーグを盛り上げるには、やはりお金が必要です。メインスポンサーが手を引くと、とたんに存亡の危機に立たされるクラブはヴェルディだけじゃないはず。我々Jのサポーターは、どこのチームのスポンサーであってもそちらの製品をなるべく買ってあげる、思ってあげることで「スポンサーになってよかった!」と思っていただけるようになるといいですよね。まずは浦和レッズのスポンサーを選択、その次にはJリーグをどこかで支援してくれる企業さんを選ぶぐらいの気持ちがあってもいいのかなと。相手があってこそのJリーグですから、みんなでWin-Winの関係に、、、と自分に言い聞かせてます。「Win-Win」っていう言葉は大嫌いなんですけどね。

    本田にゃ驚いた

    • 2009.05.28 Thursday
    • 13:55
    JUGEMテーマ:スポーツ

    存在感・迫力・執着心。子供の頃にみたラモスみたいでした。わかりにくい例えですが。

    ボールを相手ゴールに近づけることになんの躊躇もなく、ボールが自軍ゴールに近づいていくことには最大限抵抗。名古屋にいるときとは奴がボールを持ってくれるとスピードダウンするは、あさっての方向にシュートを打っちゃうわで割と「お好みな敵」だった感じなんですが、環境っていうのは人を変えますねぇ。

    2部を1部に上げることを使命づけられたチームのキャプテン。日本人がオランダのチームを統率していくことの大変さが、彼の性格を磨いたのか。テクニックは定評がありましたが、やはり性格面があれでしたからね。いや、変わったというよりも、うまく転がったと言うべきかもしれませんが。

    本田があの位置で落ち着いたプレーをみせてくれると、チーム全体が自身を持つし、バランスを保つことができる。いいねぇ、本田。修三さんが本田を獲りにいったことがありましたが、あながち間違った判断じゃなかったのかもしれません(って1年早いか)。

    さて、俊輔と本田。いろんなバリエーションがあっておもしろくなりそうですな。

    快挙達成へあと勝ち点1

    • 2009.05.23 Saturday
    • 15:52
    JUGEMテーマ:スポーツ

    まさかのヴォルフスブルク(母音がUばっか)の首位で、長谷部がマイスターシャーレを掲げるかもしれないブンデスリーガ最終節。

    さすがにフジテレビONE(旧フジテレビ739)での生中継もあって、楽しみ かつ 既に緊張です。
    http://wwwz.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000166.html

    あのブンデスリーガで優勝ですよ、長谷部が右サイドバックなんぞをやりつつ主力ですよ。シャーレくんの人形を抱き上げるのとは訳が違うんですよ。

    そんな決戦の相手がブレーメンという、これがまたなんとも嫌らしい感じで、優勝経験のないチームがどう立ち向かっていくのかって考えたら、今からドキドキします。この感じはあのチャンピオンシップの前と似てる気がして、心配で心配で・・・。

    ヴォルフスブルクサポもドキドキしてるだろうなぁ。日本のなんとかっていうクラブみたいに、初優勝を前にして浮かれすぎて、むしろ固くならなければいいなと願うばかり。

    しかし、日本では俊輔&セルティックの報道しかないっていうのはどうなのよ。あんなのどうでもいいじゃんか、どうせ2チームで戦っているようなリーグなわけだから。それに比べれば、長谷部の偉業はもっとたたえられるべきだし、もっともっと報道されていいはず。

    ローマで優勝した中田は控えだったし、俊輔はへなちょこリーグだし、もしブンデスを獲ったら大快挙です。しかし、だからこそ2位のバイエルンミュンヘンの引きが怖い。何十回も優勝したことがあるという怨念は、ヴォルフスブルグにとって最大の脅威になるでしょう。そこを選手・スタッフ・クラブ・サポーターでどうはねのけていくのか、そんなのを想像しただけで涙出そうになります。

    ついでに次シーズンはチャンピオンズリーグの1次予選に出られちゃいますよ、長谷部が。いやぁー、ほんとに楽しみ。あとはヴォルフスブルグがそれだけ戦力&監督を保持できるかっていうことになりますが、そんなのはあとで考えればいいでしょう。

    ガンバレ、長谷部!日本から超応援してるぞ!!

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