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    ベレーザ強いなぁ

    • 2010.10.31 Sunday
    • 17:36
    JUGEMテーマ:スポーツ
      0−3の完敗でした。そりゃもう、誰が見ても完敗。2位でリーグ戦を終了になりましたが、1位とは大きな力の差があると認めざるを得ないでしょう。浦和レッズレディースが日々積み重ねてきたものは、今日は残念ながら出し切ることが出来ませんでした。プレーのスピード、選手の距離感、パスアンドゴー、パススピード、運動量、どれをとっても勝ることができず、苦しい戦いになってしまったのは反省点でしょう。それだけベレーザの壁は雄々しく高い。女性なのに。

     ベレーザの選手の前からのプレッシャーがとてつもなく、浦和の攻撃が土から芽が出るまでに鳥についばまれて食われてしまっているようでした。庭田・堂園(岩倉)のところで全然収まらないので、仕方なくトップの荒川に当ててみても単騎になってしまっていて、ベレーザDF陣に面白いように捉えられてしまっていました。個人技やスプリント能力でも優っているベレーザの選手たちは、細かくつないだりスペースに大きく出したりとやりたい放題。俺達の埼スタではあるけれど、浦和の彼女たちにとってみればそんなにやったことないスタジアムですもんね。悔しいかな、ベレーザの選手たちの方が慣れているようにさえ見えました。

     そりゃもう悲しいですよ。8月のリーグ戦アウェイゲームで快勝して、少しは追いついたのかなと思えてもいたベレーザですが、更に強大な壁になって浦和の前に立ちふさがりやがる。その喪失感は自分にとっては大きく、もう一度足場を固めて再出発!・・・とはなかなか考えにくいです。悔しい、ほんとに悔しいです。

    しかし、試合後のキャプテン柳田のスピーチは大変立派でした。

    連覇はできなかったですが、今年1年、試合に出る出ない関係なく、みんな100%練習をやりました。

     なかなか言えないですよね、0-3で負けたあとに「練習をやりきった」とは。しかしそれはキャプテンとしてチームをまとめていくなかでの確かな手応えなんでしょう。最初は泣きじゃくってしゃべれなそうでしたが、キャプテンとして決然として発した言葉はとても力強いものでした。みんなで目標に向かって練習出来たというのは、今後に向けて大きな力になるはずです。来年またリベンジのチャンスはきますし、そこに向けて今年作ってきた土台には自信を持っているんだろうなぁって感じて、最後に救われた思いがしました。どこぞのトップチームには酔っ払って練習場に来て、贔屓の記者に言いたいことを言いたいだけ言って、あいさつ中は真横を向き、そして追い出された迷惑な奴もいた事を考えると、2010年に女子チームが培ってきたものは浦和レッズとして大事にしなきゃいけないことだと思います。財産と言ってもいいでしょう。試合に出ない選手が全力で練習するチームってとても素敵じゃないですか。

     一方、ここ一番の勝負弱さはなぜか浦和の伝統っぽくなりつつあります。すべてをACL優勝で使い果たしちゃたかい?と言いたくなるぐらいに勝負弱い。浦和っぽいっちゃ浦和っぽいですが、そろそろ払拭していかないと。まずは天皇杯&選手権、元旦に浦和の両チームが国立で会えるように、両方とも頑張ってほしいですね。


     レディースの選手のみなさん・スタッフのみなさん・サポーターのみなさん、今年1年お疲れ様でした。男子と違って女子は真夏の昼間に試合を組まれていることも多く、厳しい日程をみんなで戦い抜いたと思います。まずはしっかり休んでいただいて、アジアカップに行く人は頑張っていただいて、また選手権でさらに磨きのかかった浦和レッズレディースのサッカーを見ることのできるのを楽しみにしています。

    レディースの魅力 その4 ベレーザの壁

    • 2010.10.30 Saturday
    • 23:56
    JUGEMテーマ:スポーツ
      今日の山形戦、言いたいことはたくさんあるんですが、怒りの文章になってしまいそうなので一旦忘れまして、レディースの話を。


     浦和レッズレディースが優勝しようとすると、しつこくつきまとっては立ちはだかってきたのが、あの日テレベレーザ。今年だけで既に2回。元旦の選手権、そして真夏のカップ戦。

     やつら(あえてこう書きますが)、大事な試合では恐ろしい強さに。元々力のある選手達だし、そこにベレーザの伝統・歴史がモチベーションを上げて、タイトルがかかると更に一段と団結してしまいます。ベレーザであることのプライドを身にまとい、実に憎たらしい存在に。正直、うらやましいところでもあります。

     今シーズンのベレーザは、途中で中心選手が抜け、その余波で監督も更迭されるという事態に見舞われながら、持ち前の団結力でそんなピンチをチャンスに変えてきたと思います。そういうところはさすがなんですよねぇ。クラブを本当に愛してますからね、ベレーザの選手たちは。

     一方の我らが浦和レッズレディース。最近力はついてきたものの、いかんせん伝統と歴史のバックアップがないので、ギリギリのところで踏ん張れないことが多い。特に真夏のカップ戦は悔しい試合でした。藤田の見事なゴールで勝ち越し、試合も勝てる寸前までいったものの、後半42分にPKを献上して同点にされ、更にロスタイムに岩渕真奈選手に決められて逆転負けをするというショッキングな試合でした。昨年の優勝はそれなりに伝統と歴史になっているとは思いますが、しかし昨年のベレーザが調子悪すぎました。やはり、ベレーザを「ここ一番」で倒してこその優勝をやらないと、真の自信には繋がらないでしょう。

     明日は本当にチャンスです。『優勝がかかる&相手がベレーザ』は、チームが飛躍する大きなチャンス!伝統や歴史の差を埋めるには、こちらも伝統や歴史の羽衣を纏うしかありません。そしてそのベレーザの壁を乗り越えて、その最初の羽衣をつかみ取る踏み台になるのは、サポーターの声援しかないと思うんですよね。そういう場面を数年前に見てきたので、それは確信となっています、自分の中では。

     明日はみんなで埼スタに集まって、一緒に歴史をつかみとりましょう。こんどこそ、浦和のプライドを力に、きっとやってくれると思います。

    レディースの魅力 その3 魅惑の姉さんたち

    • 2010.10.29 Friday
    • 00:06
    JUGEMテーマ:スポーツ
     ちょっと時間が空いてしまったんですが、引き続きまして22歳以上(1988年以前生まれ)のみなさんを今シーズンの感想として一言コメント。いっぱいいるので、ちょい短めに。


    1 山郷のぞみ
    守護神。キーパーとして今年普通に上手くなってるなぁと思うことしばしば。以前はハイボールに弱かったり、キックミスで相手にボールを渡してしまったりというプレーが散見されましたが、今シーズンはすごく安定しています。キャプテンシーもあって、「まだまだ若いのには負けないわよ!」っていうオーラを感じます。ご本人はどう思ってるかわかりませんがw。


    2 土橋優貴
    スプリント系の右サイドバック奥様職人。マリーゼ戦で怪我をしてしまったみたいですが、大丈夫でしょうか?クレバーなオーバーラップでチャンスを何度も演出、そして守備位置に戻るスピードも闘莉王とは大違いな、戦術をよく理解している方だと思います。攻撃力が目立ちますが、守備の頑張りにも注目したい選手です。


    3 矢野喬子
    DFの要、浦和の要。誰が怪我すると一番困るかと考えると、間違いなく彼女でしょう。フィジカルも強いですが、注目すべきはラインの上げ下げ。絶妙のタイミングでDFラインを統率してくれます。なんで代表に行くとサイドバックなんだろう・・・?


    4 森本麻衣子
    センターバックだったりサイドに回ったりと、忠実なDF。かと思えば果敢に攻めていく場面もあって、意外性のある山倉みたいだなぁと勝手に思っております。w。5月ぐらいの試合で左からのクロスが見事に入っちゃったのが印象的です。


    6 木原梢
    そうかー、木原ももう三ry)・・・・、とか書くと怒られちゃいそうですがw、前身のさいたまレイナスを知る数少ない選手の1人です。あまり出場機会はないですが、思い出されるのはベンチでアップをきっちり念入りにやってる姿。これぐらい真剣にアップしてるベテランがいると、チームは気を抜けないよなぁとも思えます。貴重な選手ですよね。


    7 岩倉三恵
    今シーズン、なんだか急にブレイクした選手。右のサイドハーフに入ることが多く、攻撃的な選手。ドリブルでの突破力、キープ力もあって、前線からボールに食らいつく姿勢がとても頼りになります。若手を抑えてのレギュラー定着は、ほんとにすごいですよね。


    8 庭田亜樹子
    トップ下に入ることが多いテクニシャン。視野が広く、決定的なパスが出せる選手です。淡々とプレーをする反面、急に猛然とボールに突進したりするので、もしかしたら熱い子なんじゃ・・・と思わせられることがあります。


    9 北本綾子
    FWですが、今シーズン中断開けぐらいから左サイドハーフのポジションをしてました。正直はまってるようには見えなかったんですが、それでも真面目な正確なのかこなそうと努力している姿は感じるものがありますね。なんか、最終戦で活躍してくれそうな気がしています。


    11 窪田飛鳥
    FW登録ですが、中断開けから誰もがびっくりのボランチコンバート。でもやってみると納得かもしれません。キック力があるので、スパーンとサイドチェンジすることもできますし、ミドルシュートも狙えます。元々運動量もあったので、なるほどボランチ向きなのかもとも。本人はどう思ってるかはわかりませんけどね。懸命にボランチをやってる姿に心打たれました。


    12 西田明美
    西田ぐらいまでを若手に入れておけば、今回こんなに苦労する必要はなかったかもと反省。西田もセンターバックをやったり左サイドをやったりと、クレバーで器用な選手。結構危ないピンチをすんでの所で防いでくれます。そういう危機回避能力に長けているイメージがあります。


    16 小金丸幸恵
    山郷の影でなかなかチャンスが回ってきませんが、カップ戦では落ち着いた守備を見せてくれました。それだからこそ勝たせてあげたかったんですけどねぇ、カップ戦。それでもいつかのチャンスのために、これからもきっちりと準備してくれることと思います。頑張れ。


    18 柳田美幸
    キャプテン。巧みな戦術眼をもっていて、チームを常に鼓舞してくれます。先日のジェフ戦でも、後半のだれた時間帯で「みんなもう1回しっかり動いていこう!!」と声を出し、スタンドから「そうだ!」と拍手です。そんな精神的支柱になっています。


    20 堀田えり子
    そういえば今シーズン堀田を見た覚えがないなぁ・・・。怪我をしてるのかもしれませんが、まだまだ頑張ってもらわないと。ぜひピッチで堀田選手のプレーがみたいです。


    21 松田典子
    とてもスピードのあるFWです。試合中のポジションがいいので、ごっつあんゴールが多い印象があります。後半の途中から入ってくると、相手は嫌でしょうねぇ。監督としてはベンチには必ず置いておきたいタイプだと思いますね。


    28 荒川恵理子
    おそらく最も有名な選手でしょう。浦和に来て意外だったのは、おもったより声がかわいいことw。そしてブログに「I am Reds!」って書いてくれたことも嬉しかったです。シーズン当初は怪我をしていてあまり出場できませんでしたが、ここ最近のゴールラッシュは見事。得点ランキングも現在2位なので、最終戦でハットトリックをして抜きさってほしいところです。そうすれば勝てます。

    レディースの魅力 その2 若い力

    • 2010.10.27 Wednesday
    • 00:46
    JUGEMテーマ:スポーツ
      そういえば、「若い力」っていう歌がありましたよね。運動会で鼓笛隊の練習をさせられた覚えが。棒の先に鉄筋が付いてるやつの担当だったと思うのですが、主旋律じゃないので自分にとっては全然面白くなかったです。

    で、その歌詞をググってみたら、まさにレディースの若手にぴったり。

    若い力 歌詞(音が出ます!)

    著作権、どうなってるかな?某団体から請求がきたらあれなので、とりあえずリンクにしておきます。

     歌の話はここまでにして、浦和の若手のお話しを。とにかく若手はデフォルトで上手いです。そこが諸先輩方とは大きく違うところ(って言ったら怒られるかな?)。この彼女たちの突き上げが先輩たちを大いに刺激しているのは間違いないです。

     自分が見た若手の勝手な印象をつらつらと。とはいえ問題になるのは若手っていってもいくつぐらいまでですかねぇ。一応22歳ぐらいまでとしますので、ここから漏れてもそんなに気にしないでください、、、と書いておきます。


    5 熊谷紗希
    登録はMF。期待の大型ボランチとして入団。ボランチはもちろん、センターバックや両サイドバックもできるユーティリティ性をもち、しかもセットプレーでちょいちょい点をとる能力まで備えているという期待の子です。なでしこジャパンではセンターバックとして出場し、アジアカップにレギュラーで出場しました。


    13 藤田のぞみ
    kojyaさんイチオシの有望新人。ボランチから前目までこなすプレーヤーですが、とにかく上手いです。ボールとしっかり友達になっていて、更に落ち着きが加わってきました。身長が152cmしかないのにもかかわらず、全く怖気付かない気の強さを持ち合わせています。彼女のプレーを見るだけでも入場料の価値がありますよ。最近出てないですがw。


    14 吉良知夏
    ごめんなさい、まだ見たことがないです・・・。確か怪我をしてたんじゃなかったかなと。早くピッチ上で見たいものです。


    15 堂園彩乃
    FW登録ですが、サイドハーフだったり3トップのウインガー的なポジションに入ることが多いかな。年代代表の常連で、テクニックはもちろん、前に進む突破力のある選手だなぁと感心することが多いです。いいクロスをボンボンあげてくれるので、ゴール前でのチャンスを量産してくれる選手です。


    17 後藤三知
    ドリブルが上手くて、またぎフェイントの名手。サイドアタッカーに見えて、シーズン序盤の荒川・北本が怪我をしていた時期なんかにはセンターフォワードもつとめてくれました。序盤戦の立役者。彼女の頑張りがなければ、いまの順位は確実にありません。


    22 櫻本尚子
    クレバーなDF。といっても、1度しか見たことがないのでちょっと書く材料がなくて大変申し訳ないです。。。その時は鴻巣でしたが、確か矢野キョンと交代だったんじゃなかったかな?急に入ってDFラインを維持するのは難しかったはずなのに、落ち着いてやっていたように見えました。なかなか試合に出る機会もないですが、きっとチームの支えになってくれるだろうと期待しています。


    24 加藤千佳
    勝手なイメージで言うと、お父さんにとても大事にされて元気に育った子w。U-17日本代表の現役高校生です。鴻巣でのカップ戦の試合で初ゴールを決め、その後のヒーローインタビューがとても初々しくてかわいかったです。持ち味はスピード。小気味の良いドリブルから、素早く足を振り抜いてのゴールは未だに目に焼き付いています。


    25 岸川奈津希
    ボランチがいっぱいいる浦和レッズレディースにおいて、最近売り出し中のU-20代表です。視野が広くて、味のあるパスを出すことができる、男子でいうと遠藤みたいな選手に・・・なってくれるといいなぁと勝手に思ってますw。視野が広いのはほんとの話で、ボールタッチが柔らかい選手に見えました。


    26 竹山裕子
    キープ力があって、正確で強いクロスが上げられるレフティー。左利き故に左サイドバックをやることが多いですが、ジュニアユースのころはボランチもやっていたような。もうちょっと中で使ってあげると、ミドルシュートも狙える選手なんですが、やはりチームの中では左サイドバックも大切ですよね。とても良い選手です。経験も豊富ですし。


    27 池田咲紀子
    キーパーなんですが、出場機会がなくて見たことがありませんです・・。キーパーはなかなか厳しいポジションですが、粘り強くチャンスを待つことが大事なので、しっかり準備していてほしいですね。山岸といういい先輩が身近にいます。



    明日は、お姉さんの方をご紹介したいと思います。

    レディースの魅力 その1 成長

    • 2010.10.25 Monday
    • 23:03
    JUGEMテーマ:スポーツ
      無事にマリーゼを撃破して、埼スタに帰ってきてくれた浦和レッズレディース(土橋選手が怪我しちゃいましたが・・・)。31日(日)の最終戦の相手は、奇しくも首位のベレーザ。勝った方が2010年のチャンピオンになるという、なんともしびれる展開になりました。

     そこで、「みなさんお誘いあわせの上、埼玉スタジアムへ!」という思いをこめまして、自分が思う浦和レッズレディースや女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」の魅力を5日間書き連ねてみたいと思います。今日のテーマは『成長』。


     -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


     試合を観る度に思うのは、「隔世の感」。
     
     浦和レッズレディースはほんとに強くなりました。しかも、ただ個人技で踏ん張っていただけの男子トップチームと違って、内容を充実させて強くなってきているという、実に浦和らしくない素敵なパターンを見せてくれます。

     かつてはベレーザと試合したりすると、相手にチンチンにされてなんにもできないまま終わるのがほとんど。ボールはつなげないし、ミスを怖がってるし、実際にミスするしで、サッカーになりませんでした。もちろん負けちゃって、ゴール裏のサポーターの方々がベレーザの選手に

     「いつか追いついてやるからな!」

    と苦悩の叫びをぶつけていた光景をなんども見た気がします。苦悩するしかなかった。しかも、「追いつくのか?」と苦笑混じりで。トップチームなら、ラモスとビスマルクのリフティングに村松さんが挟まれてた状態ですよ。それがほんの2・3年前の話。

     時はほんのちょっとだけ過ぎ、2010年の今年は互角の勝負。相手は何にも代表に送り込んでいるようなスター軍団ですが、それに対してチームの団結力・各人の個人技、どちらにおいても負けていません。カップ戦の決勝ではベレーザに決勝ゴールを決められてしまうものの、翌週のリーグ戦のアウェイゲームでは0-3の快勝を飾るなど、今年を代表する両チームのガチンコの戦いは目が離せないものがあります。

     成長の秘訣はなんでしょうか。もちろん選手が入れ替わったのも大きいとは思います。が、それだけではなく、あきらめないでコツコツと練習して向上していったのも忘れちゃいけないと思いますね。そのうち自信を持ってボールを回せるようになり、戦術も実行できるようになってくる。試合で勝てるようになる。更に自信を持つ・・・という素敵なループを作ってくれました。要となる選手達の「絶対に逆戻りさせない」という強い意志も感じ取ることができます。

     そうして毎年毎年上手くなって強くなっていくチームを目の当たりに見るのって、とても楽しいですよね。自分もそれが見たくて駒場(来年はどこへいくんだろう?)へ足を運んでいます。

     浦和の女の子たちは、気持ちを強くもって、全力で浦和のプライドを守ってくれています。トップチーム内で一部の選手が自分のやりたいサッカーと違うといかわがまま言ってる間に、レディースは一丸となって戦うことの大切さを教えてくれ、しかも実際に結果を残してくれました。今年は栄冠をみんなで一緒につかむことのできる大きなチャンスの年になっています。

     31日はぜひぜひ皆様連れだって埼スタへ。チケットは浦和パルコ内のREDS GATEで前売りしているので、帰りがけにでもほんとにぜひ。ただし、お店は21:00までやっているのに、発券業務は20:00で終了しちゃうので要注意です。なぜかぴあとのアクセスを切っちゃうんですよね。

     今日はこのぐらいで。明日はまた別のテーマで自分がレディースの試合を楽しんでいる点を書きたいなと思います。

    次! 第27節 磐田 vs 浦和

    • 2010.10.23 Saturday
    • 19:14
    JUGEMテーマ:スポーツ
      ねぇ・・・・。

     いま埼玉に帰る途中のサービスエリアなんですが、ほんとに悔しい敗戦でした。素晴らしいゴールで先制したんですけどねぇ。

     磐田のFW、ジウシーニョと前田が本当にウザくて、前半から浦和のDFラインやキーパーに執拗にプレッシャーをかけてきました。ジウシーニョは外人なのに全然手を抜かないし、前田はちょいちょい押したり少しだけ体を入れてみたりDFが嫌がることを何度も何度も。こういう汗かくFWがいると後ろは楽ですよね。

     磐田のことはまぁいいや。浦和の敗因はまさに同点に追いつかれたプレーにあるのは間違いないです。山田はマイボールにしていてゴールキックを狙ったのに前田にかっさらわれ、マイナスのパスに山岸まで抜かれ、ゴール前に走りこんできたジウシーニョのケアも遅れてしまうというミスの連鎖。まぁあの状況でボールを奪われるとは普通は思わないので反応が遅れたのは仕方ないかもしれませんが、二度と繰り返して欲しくはない失点パターンだったのは間違いないでしょう。うーん、悔しい。

     しかし内容は悪くはない。以前は危ういと思っていたパス回しも、もう自信をもって回せているし、たとえミスしてカットされてしまってもチームの仲間が必ずフォローしてくれる。そういう距離感・信頼感がでてきていることが頼もしいです。あとは『いつでも点をとっちゃうよ』という雰囲気があると相手もおいそれと攻められなくなりますしね。どんどんといいチームになってきているのは感じ取れましたし、ゴール裏もみんな拍手で送り出しました。

     加えてこちらのメンバーには怪我明けの選手が多数。セル・宇賀神・啓太、そして梅崎。セルなんて思ったよりチームの中で機能していたし、求められたタスクはこなしていたと思います。宇賀神は最後の方で疲れちゃったかミス連発、前半にも危ないバックパスとかありましたが、帰ってきたばかりということを考えると上々の出来。啓太は怪我してたことさえ忘れてしまうぐらいに入ってきてフィットしていたし、体も張れていました。梅崎はまだまだガツガツいくまでは出来ませんでしたが、ドリブルや足技は良かった頃を彷彿とさせてくれました。更に今日は出ていない高崎を加え、こうしたメンバーを真剣勝負の中で使うことができたというのでOKなのかもねとも思えますね。

     大事なのは、次、必ず勝つこと。次とはホームの山形戦。そして天皇杯の磐田戦。ここで1週間鍛錬して、ホームのお客さんの前で山形を撃破できるかどうか。今シーズン2度負けている磐田に3度目で必ず勝てるかどうか。ここで決まるんじゃないですかね、ACL。そのぐらい大事な試合になるはずです。

     期待しましょう。期待してます。みなさんもぜひ埼玉スタジアムで応援しましょう。こちらの声援が大きければきっと応えてくれるはずです。


    では、安全運転で埼玉まで帰ります〜。

    なでしこリーグ あと2節

    • 2010.10.22 Friday
    • 23:35
    JUGEMテーマ:スポーツ
      明日早くに出発なんで、ちょっとだけ。

     浦和レッズレディースはINACに0-1で敗れてしまい2位に。首位ベレーザとは勝ち点3差で残り2試合・・・。

      というわけで、今度の日曜日にでも優勝が決まる可能性がありますが、その条件はこちら。

     10.10.21 【リーグ】プレナスなでしこリーグ2010 優勝決定の可能性について(なでしこリーグ公式) 

     いろいろ書いてありますが、要するに、浦和がマリーゼに勝てば優勝決定は最終節に持ち越しということです。

     そんなわけで、今シーズン最大の正念場な日曜日。GGRももうちょっとその辺を詳しく説明してくれないと。そんな訳ですから、明日250km西へ走ってエコパへ。帰ってきて翌日曜日に今度は250km北上してJビレッジへ・・・

    っていうのはさすがに自分では無理でして orz... 。福島まで行けないのが悔しいですが、勝って埼スタへ帰って来てくれることを心から祈ってます。留守番組で申し訳ないですが、信じて待ってます。


     あと、福岡さん、たくさん点獲られたりしないでね。。。。ここも切に願いますです。浦和サポさん的には、西が丘へ福岡の応援にいくのもありかも(とかいうのは、なでしこの理念に反してるっていうのは、、、、まあね)。

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